鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
それで、先日新聞報道等もありましたので、皆さんも知っているかもしれませんけれども、ハーバード大学のある研究グループの研究によれば、ボストン周辺で今年2月に学校の調査を行ったところ、マスクを解除した70地区では1,000人当たりの感染者が134.4人で、マスクを解除しなかった2地区では66.1人と半数だったということのようです。
それで、先日新聞報道等もありましたので、皆さんも知っているかもしれませんけれども、ハーバード大学のある研究グループの研究によれば、ボストン周辺で今年2月に学校の調査を行ったところ、マスクを解除した70地区では1,000人当たりの感染者が134.4人で、マスクを解除しなかった2地区では66.1人と半数だったということのようです。
新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向にあり、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されていますが、県内の感染状況について、また、発熱等の体調不良時の外来受診・療養の流れについて、教えていただきたいと思います。
ワクチン接種の有無につきまして、保育所では把握をしていないため、接種の有無で取扱いの区別はしておりませんが、保育所内で感染者が発生した場合は、感染者が発生していること及び家庭での園児の健康観察をお願いする、心配であれば休んでも大丈夫であることなどを保護者にお知らせしています。
新型コロナウイルスの新規感染者数が全国的に増加傾向にあり、栃木県の新規感染者数の増加も顕著になってまいりました。現在、市、町ごとの感染者数は把握できませんが、小中学校等での発生件数が増加している現状から、県と同様に本市も増加傾向にあると推測されます。
現在、新規感染者数が全国的に増加傾向にありますが、オミクロン株対応2価ワクチンを希望する方に受けていただくため、本市においては前回の接種日が早い方から順次接種券を発送しております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 現在使用されている2価ワクチンは、BA.1対応型であるのか、BA.5対応型であるか伺わせていただきたいと思います。
2点目は、コロナウイルスの第8波による感染者数は、第7波よりもかなり多くなると見込まれています。1日当たり30万から50万人の感染者が出る可能性があるということです。さらに過去2年間は、年末年始に大きな流行の波が起きています。 現在の県内の様子を見ていますと、11月22日の新規感染者数は2,443人となり、1日当たりの感染者が2,000人を超えるのは8月25日以来3か月ぶりということです。
感染者の状況につきましては2ページ目から5ページの間に掲載されておりますのでお目通しをいただければと思います。県対策本部は、新規感染者数は減少しているものの依然として高いレベルが継続しているということで、警戒度レベル2を維持することとしています。
このような中で、今年は3年ぶりに行動制限のない夏となり、消費が回復傾向になりましたが、全国の新規感染者数が連日20万人を超えるなど、第7波の拡大の勢力は止まらず、観光地への出足にブレーキがかかっております。 人出の回復を見込んだ観光地は先が見えない不安な状況が続いていることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)過去3年間の観光客入り込み数、宿泊者数の推移についてお伺いいたします。
市として、現在の大田原市の新規感染者数、ワクチン接種など、現在の感染状況をどのように見ているのか、今後の対策などをお聞かせください。 (2)、コロナ感染者数のよいちメールでの新規感染者数の情報提供、発信についてお伺いをいたします。6月末まで、大田原市のコロナ新規感染者数がよいちメールで配信をされていましたが、その後配信されていません。
国は、感染者の全数把握の方法や発症者の療養期間の短縮などを示しましたが、今求められるのは早期検査と早期に治療を受けられる体制づくりではないでしょうか。今コロナ禍に加え、ウクライナ侵略の影響や物価高騰など暮らしも営業も追い詰められている市民に日々寄り添い対応、そして支援を続ける市職員の皆様に感謝申し上げます。 そこで、伺います。
まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、新型コロナウイルスは、第7波を迎え、感染者の数は各地で過去最多となっておりますけれども、県や市の感染状況について、お聞きします。 次に、医療機関の発熱外来の逼迫等を緩和するため、軽症者の場合は自宅療養等が促されていますが、自宅療養する感染者に対する支援について、お聞きします。
県内市町のこれまでの人口当たりの感染者数を比較しますと、最も多い小山市あるいは宇都宮市に比べまして、本町は65%程度と比較的抑えられて推移しておりまして、これも感染対策に対する町民の皆様のご理解とご協力によるものと考えております。
まだまだ感染者かなり増えておりますし、御懸念の話についても、対策何とかやっていかなきゃいけないという中で、ワクチン接種、10月開始と言われていたものは、前倒しされるのではなかろうかということで、自治体向けの情報提供は、多分今週ぐらいには何らかのあれはあるかなという感じはするんですけれども、今回、対象者は9万人ほどになります。
感染者が第6波の3倍と言われる第7波により、7月中旬から国や県、当町における新型コロナ感染症が急激に拡大したため、県は8月5日にBA.5対策強化宣言を発令し、知事はこの10日間で県民の100人に1人が感染したと述べられました。県のBA.5対策強化宣言に伴う主な要請と対応は、1、高齢者や持病のある方は混雑した場所への外出を自粛する。2、帰省先に高齢者や持病のある人がいる場合は事前に検査をする。
まずは今年度の大田原市でのコロナの感染者の数というものが、できましたら月別で、1月、2月、3月、4月ぐらいまで分かりましたら、また昨日までの感染者の総合計が分かりましたら、よろしくお願いしたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。 まず、本市の感染者数について月ごとに申し上げます。
栃木県におきましても、感染者が一定水準になっている状況です。大田原市の3回目の接種実績につきましては、5月末時点で60.8%と低水準になっております。 そこで、(1)としまして、その後の3回目接種の接種状況について伺います。 そして、(2)、4回目の接種につきまして、国は5月下旬の接種開始を目指して準備するよう自治体に求めていましたが、本市の見通しをお伺いいたします。
世界的にはもちろんのこと、日本国内でも新型コロナ感染者がいなくなったわけではないのにもかかわらずです。 国が、行動基準を緩和すれば、マスクをしない人も増えるでしょうし、3密の状況やソーシャルディスタンスの確保もなし崩し的になっていくのではないかと思います。 残された感染予防の対策は手洗いだけになると思います。
県内のインフルエンザの感染者数は、新型コロナ感染拡大前の令和元年が1万1,473人、拡大後の令和2年が5,950人、令和3年が11人と、大幅に減少している状況にあります。 減少の要因としましては、手洗いやマスクの着用など、インフルエンザの予防対策と同じ対策が、新型コロナウイルス感染症の基本的な感染防止対策として徹底されたことの効果が表れたと考えられます。
県内あるいは町内における感染者の急増が見られた際には、感染対策のポイントなどを記載したチラシを新聞折り込みや回覧板で配布するとともに、広報車の巡回なども行ってきたところであります。 直近の感染状況につきましては、県内の新規感染者数は10万人当たり100人前後、本町におきましては、それより少なく60人程度で推移するなど、第6波のピークは過ぎたとはいえ、まだまだ安心できる状況には至っておりません。
市貝町のコロナ感染者も出たり、ゼロになったりという繰り返しで、なかなかゼロになり切っていない毎日であります。そんな中ですが、早速質問をさせていただきます。 第1点目は入野町長の今後についてでございます。 私が議員になってから幾度となく役場職員の不祥事があったことを記憶しております。特にここ数年、毎年のように不祥事が続いております。