433件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

それで、先日新聞報道等もありましたので、皆さんも知っているかもしれませんけれども、ハーバード大学のある研究グループ研究によれば、ボストン周辺で今年2月に学校の調査を行ったところ、マスクを解除した70地区では1,000人当たり感染者が134.4人で、マスクを解除しなかった2地区では66.1人と半数だったということのようです。  

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

現在、新規感染者数が全国的に増加傾向にありますが、オミクロン株対応2価ワクチンを希望する方に受けていただくため、本市においては前回の接種日が早い方から順次接種券を発送しております。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 現在使用されている2価ワクチンは、BA.1対応型であるのか、BA.5対応型であるか伺わせていただきたいと思います。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

2点目は、コロナウイルスの第8波による感染者数は、第7波よりもかなり多くなると見込まれています。1日当たり30万から50万人の感染者が出る可能性があるということです。さらに過去2年間は、年末年始に大きな流行の波が起きています。 現在の県内の様子を見ていますと、11月22日の新規感染者数は2,443人となり、1日当たり感染者が2,000人を超えるのは8月25日以来3か月ぶりということです。

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

このような中で、今年は3年ぶり行動制限のない夏となり、消費が回復傾向になりましたが、全国の新規感染者数が連日20万人を超えるなど、第7波の拡大の勢力は止まらず、観光地への出足にブレーキがかかっております。 人出の回復を見込んだ観光地は先が見えない不安な状況が続いていることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)過去3年間の観光客入り込み数、宿泊者数の推移についてお伺いいたします。 

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

市として、現在の大田原市の新規感染者数、ワクチン接種など、現在の感染状況をどのように見ているのか、今後の対策などをお聞かせください。  (2)、コロナ感染者数のよいちメールでの新規感染者数の情報提供、発信についてお伺いをいたします。6月末まで、大田原市のコロナ新規感染者数がよいちメールで配信をされていましたが、その後配信されていません。

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

国は、感染者全数把握の方法や発症者療養期間の短縮などを示しましたが、今求められるのは早期検査早期に治療を受けられる体制づくりではないでしょうか。今コロナ禍に加え、ウクライナ侵略の影響や物価高騰など暮らしも営業も追い詰められている市民に日々寄り添い対応、そして支援を続ける市職員皆様に感謝申し上げます。  そこで、伺います。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、新型コロナウイルスは、第7波を迎え、感染者の数は各地で過去最多となっておりますけれども、県や市の感染状況について、お聞きします。  次に、医療機関発熱外来逼迫等を緩和するため、軽症者の場合は自宅療養等が促されていますが、自宅療養する感染者に対する支援について、お聞きします。  

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

まだまだ感染者かなり増えておりますし、御懸念の話についても、対策何とかやっていかなきゃいけないという中で、ワクチン接種、10月開始と言われていたものは、前倒しされるのではなかろうかということで、自治体向け情報提供は、多分今週ぐらいには何らかのあれはあるかなという感じはするんですけれども、今回、対象者は9万人ほどになります。

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

感染者が第6波の3倍と言われる第7波により、7月中旬から国や県、当町における新型コロナ感染症が急激に拡大したため、県は8月5日にBA.5対策強化宣言を発令し、知事はこの10日間で県民の100人に1人が感染したと述べられました。県のBA.5対策強化宣言に伴う主な要請と対応は、1、高齢者持病のある方は混雑した場所への外出を自粛する。2、帰省先高齢者持病のある人がいる場合は事前に検査をする。

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

まずは今年度の大田原市でのコロナ感染者の数というものが、できましたら月別で、1月、2月、3月、4月ぐらいまで分かりましたら、また昨日までの感染者の総合計が分かりましたら、よろしくお願いしたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長益子敦子) お答えいたします。  まず、本市感染者数について月ごとに申し上げます。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

栃木県におきましても、感染者一定水準になっている状況です。大田原市の3回目の接種実績につきましては、5月末時点で60.8%と低水準になっております。  そこで、(1)としまして、その後の3回目接種接種状況について伺います。  そして、(2)、4回目の接種につきまして、国は5月下旬の接種開始を目指して準備するよう自治体に求めていましたが、本市の見通しをお伺いいたします。

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

世界的にはもちろんのこと、日本国内でも新型コロナ感染者がいなくなったわけではないのにもかかわらずです。  国が、行動基準を緩和すれば、マスクをしない人も増えるでしょうし、3密の状況やソーシャルディスタンスの確保もなし崩し的になっていくのではないかと思います。  残された感染予防対策手洗いだけになると思います。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

県内インフルエンザ感染者数は、新型コロナ感染拡大前の令和元年が1万1,473人、拡大後の令和2年が5,950人、令和3年が11人と、大幅に減少している状況にあります。  減少の要因としましては、手洗いマスクの着用など、インフルエンザ予防対策と同じ対策が、新型コロナウイルス感染症の基本的な感染防止対策として徹底されたことの効果が表れたと考えられます。  

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

県内あるいは町内における感染者の急増が見られた際には、感染対策のポイントなどを記載したチラシを新聞折り込み回覧板で配布するとともに、広報車の巡回なども行ってきたところであります。 直近の感染状況につきましては、県内新規感染者数は10万人当たり100人前後、本町におきましては、それより少なく60人程度で推移するなど、第6波のピークは過ぎたとはいえ、まだまだ安心できる状況には至っておりません。

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

市貝町のコロナ感染者も出たり、ゼロになったりという繰り返しで、なかなかゼロになり切っていない毎日であります。そんな中ですが、早速質問をさせていただきます。 第1点目は入野町長の今後についてでございます。 私が議員になってから幾度となく役場職員不祥事があったことを記憶しております。特にここ数年、毎年のように不祥事が続いております。